キーワード
  1. 無料アクセス解析
psyche-graphicaミヤマモンキの飛翔

スポンサーサイト--------(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告

ミヤマモンキの飛翔2009-07-23(Thu)


和名:ミヤマモンキチョウ♂
学名:Colias palaeno 英名:Alpine Clouded Yellow
長野県東御市池ノ平/2009.7.20
Olympus E-3//ZuikoDigital ED50-200mmF2.8-3.5

朝8時過ぎには比較的じっとしていることの多いミヤマモンキチョウも、9時が近づき体が温まってくると活動的になり、その内に全くどこにも止まらずにひたすら飛び続けているのではないかと思えるほどの韋駄天ぶりを発揮する。その意味では、この蝶が大人しくしている8時~8時半くらいが最も撮影し易い時間帯というのは紛れもない事実である。しかしその一方で、静止時にぴったりと翅を閉じると言うこの蝶の性質が災いして、翅表の太く黒い縁取りと言うこの蝶のチャームポイントが写せないというジレンマに悩むことになる。というわけで、何とかこの蝶の開翅シーンを撮るには、飛翔中の個体を粘り強く追うしかないのだが、上の写真は散々苦労した挙句に(無論AFなどは使えない)、どうにかひとさまにお見せできる程度にピントが来た数少ない写真の一つだったりする。

平地にも普通に見られるモンキチョウの場合は、黒い縁の中に地色の斑点が散りばめられるのだが、ミヤマモンキの場合は真っ黒に塗りつぶされているのと、黒い縁が明らかに太いこともあって、モンキチョウよりもインパクトの強いデザインに見える。これこそこの蝶の最大の魅力だったりするのだが、厳しい環境の中に生きるだけあって、なかなか撮影者に楽をさせてくれない蝶である。
スポンサーサイト

Fc2blog - ジャンル:写真 » テーマ:蝶の写真

Comments(0) | Trackback(0) | ミヤマモンキチョウ

先達はあらまほしきことなり « home » 夏の朝、雲海の上で

Comment

コメントの投稿

管理人のみに送る
 

トラックバック

この記事のTrackback-URL
http://psychegraphica.blog43.fc2.com/tb.php/205-87191f6f

最近のエントリー

アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

検索フォーム

プロフィール

越渓

Author:越渓
写真趣味の一部のはずが、いつのまにやら蝶撮りにハマった2児のパパ。
基本的にリンクフリーですが、寂しいので一応お知らせいただけると、管理人がとても喜びます。

なお、psyche(プシュケー)とは、ギリシャ語で「魂」「心」と同時に「蝶」の意味があります。

カテゴリ

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

NewMark


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。