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雄の色、雌の色2010-10-10(Sun)


和名:モンキチョウ(左♂右♀白色型)
学名:Colias erate poliographus 英名:Pale Clouded Yellow
東京都調布市深大寺/2010.09.20
Olympus E-3//ZuikoDigital ED50-200mmF2.8-3.5

♂と♀で模様が異なる蝶と言うのは非常に多い。メスグロヒョウモンのように、到底同じ種類とは思えないような極端な例は稀としても、大抵は雌雄で若干の模様が異なるのが普通である。
ところが、雌雄でほぼ同じ模様かつ色違いと言うのは意外と少ない。ざっと思いつくところでは、オオムラサキ・ウラギンシジミとこのモンキチョウ(♀が白色型の場合)くらいなものである。それに、オオムラサキの場合は翅表の構造色(光沢)部分の色彩の違いなので、眺める角度によっては色彩の対比が解りにくい。また、ウラギンシジミの場合は色違いなのが翅表に限られるのに、交尾中はまず開翅することが無いので、その対比を写し止めるには奇跡に近い僥倖が必要とされる。
これに対して、このモンキチョウの場合、色が異なるのは翅表と翅裏の両方であることに加え、非常に個体数の多い種類と言うこともあって、♂♀の色彩の違いを気軽に楽しめる。正直申し上げると、私にとってはあまり有難味の無い蝶ではあるが、この色彩の対比がどことなく可愛らしくて、求愛シーンや交尾シーンを見かけるとついレンズを向けてしまう。
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Author:越渓
写真趣味の一部のはずが、いつのまにやら蝶撮りにハマった2児のパパ。
基本的にリンクフリーですが、寂しいので一応お知らせいただけると、管理人がとても喜びます。

なお、psyche(プシュケー)とは、ギリシャ語で「魂」「心」と同時に「蝶」の意味があります。

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