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psyche-graphicaようやくの開翅シーン

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ようやくの開翅シーン2012-07-18(Wed)


和名:ヤマトスジグロシロチョウ♂
学名:Artogeia nesis 英名:The Japanese Green-veined White?
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢//2012.07.14
Olympus E-5//ZuikoDigital ED20-200mmF2.8-3.5

7月の浅間高原は、例年なら蝶の舞い飛ぶ楽園の如き場所なのだが、今年は6月までの低温が祟ったせいか、ゼフの類もカラスやミヤマカラスの類も殆ど目にすることができない、ひどく乏しい「蝶果」に終わってしまった。そんな中で、多少鬱憤を晴らすことができた数少ない成果がこれ。所謂「ヤマトスジグロシロチョウ」と呼ばれるスジグロシロチョウの近縁種の開翅シーンである。
ぱっと見で普通種のスジグロシロチョウと見分けがつかないので、これまで全く注意を払ってこなかったのだが、数年前に図鑑でスジグロとは別種となった旨の記載を見つけて以来、ずっと気になっていた。これまでも、何回かそれと思しき個体を撮ってはいたものの、肝心の開翅シーンを逃してばかりいて、同定に自信が持てなかったことから、他所様にお見せするのが憚られていた。
ちなみに、今回これをヤマトスジグロシロチョウと同定した根拠は以下の通り。
(1)スジグロよりやや小型 
(2)前翅表外中央の黒斑が不明瞭で小円形、上下翅脈と接していない
なお上記の識別点は、今年刊行されたばかりの誠文堂新光社刊「フィールドガイド日本の蝶」に依るものである。
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Author:越渓
写真趣味の一部のはずが、いつのまにやら蝶撮りにハマった2児のパパ。
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なお、psyche(プシュケー)とは、ギリシャ語で「魂」「心」と同時に「蝶」の意味があります。

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