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psyche-graphica春のコチャバネ

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春のコチャバネ2013-07-02(Tue)


和名:コチャバネセセリ(第一化)
学名:Thoressa varia 英名:Japanese Swift
東京都武蔵村山市岸/2013.05.12
Olympus E-3//ZuikoDigital ED50-200mmF2.8-3.5

このコチャバネセセリ、なりは小さいし色も地味なのであまり注目されることは無いのだが、チャバネセセリの中では最も早く羽化し、気の早い個体だと4月から姿を見せる。4〜5月に羽化したものを「第一化」、その次の世代で7〜8月に羽化したものを「第二化」と呼び、実は第一化、第二化で僅かに外見が異なる。それはどこかと言えば、翅を縁取る縁毛。第一化が一様な黄褐色の縁毛であるのに対し、第二化では翅脈端の縁毛だけが黒くなり、縁毛がまだら模様になるのである。縁毛は個体のコンディションによっては喪われることも多く、あまり注目を集めない部分ではあるが、幼虫の生育環境の違いがそのような外見の変化となって現れるのは少々面白くある。
残念なのは、比較のための第二化の写真が手元にないこと。夏の浅間高原には沢山生息しており、ごく普通に目にすることができるのに、他の蝶に眼を奪われてどうやらレンズを向けていなかったようである。地味だからとえり好みした挙げ句、無意識に撮影を怠ってしまうようでは、蝶趣味者としてはまだまだ未熟と言わざるを得ない。反省しきりである。
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なお、psyche(プシュケー)とは、ギリシャ語で「魂」「心」と同時に「蝶」の意味があります。

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